パフォーマンスをあげ障害・傷害を予防する基礎栄養学
市公認スポーツ指導員養成講座(共通講義)の第2回目
「パフォーマンスをあげ傷害・障害を予防する基礎栄養学」
21種目の様々なスポーツ愛好家、競技スポーツ者のこれから指導員を目指す方々に今回は栄養学を学んで頂きました。
・ベストコンディションにもっていくために
・より高いパフォーマンスのために
・疲れを残さないリカバリーのために
トレーニングをするのと同じくらい日頃の食事、食生活は大切であること
やっぱり大谷翔平選手の栄養の摂り方には
皆さん飛びつかれました。
1日3食、1ヶ月93食、1年で1116食その他に間食、お酒、タバコ
私たちの口から入ってくる全てのものが健康に、体に、病気にどう影響していくのか?
もちろん各栄養素の働きと変換、代謝、合成のためにバランスの取れた食事、様々な食品を摂ることの大切さなど
皆さんとても熱心に聞いて頂き、これからの現場で栄養のアドバイスもできる指導者になって頂ければとても嬉しいです。