骨卒中を知って防ぐ
「骨卒中」
まだ馴染みのない言葉かもしれません。
「卒中」とは突然急激な症状を発作的に起こすという意味ですが
脳卒中は、脳の血管が詰まる脳梗塞や脳の血管が破れる脳出血、くも膜下出血など循環器系の脳の障害で手足の麻痺や言語障害など突然生活の機能が著しく低下する病気はご存知の方も多いかと思います。
これから「2025年問題」超高齢社会が到来します。医療、福祉、雇用、介護、、、日本経済、社会問題は山積みです。
骨は筋肉と共に私たちは外から目で見ることはできません。でも生涯自分の身体を動かしてくれる人生のパートナー。
私も微力ながら「骨卒中」も知って頂き「自分の体は自分で健康維持、元気にする」を1人でも多くの方にお伝えしていきたい。
心豊かに充実した高齢期を過ごして頂くために。未来の若い人達の税金負担軽減のために。強い思いです。
参加者からのアンケートのお言葉
「健康寿命を延ばすために必要な、簡単で効果のある体操を教えてもらえた」
「元気で明るく笑顔が素敵な先生でした」
「心が明るくなってよかった」
「楽しい話し方で惹き込まれました」
「実践が面白かった」
「日々の暮らしの気づきの大切さを実感しました」
「とても楽しかった。また受講したい」